ミライの学習のあり方を変える

教育

 オンライン教材が確実に増えている。ただ、多くの子たちはオンライン教材の『質』が高まっても相変わらず課題は変わらない気がしている。勉強が苦手な子どもたちに不足しているのは『質の高い授業』では無いからだ。子どもたちは言う。
「あの先生何言ってるかわからんから…」
「教え方下手やねん。」
「ふざけてる人が多いから集中出来へん。」
 そう感じているからこそそう言うんだろうが、きっと違う。
 多くの勉強が苦手で困っている子に足りていないのは『家庭学習の量』『学習環境』『伴走者』だ。

 僕は、うちの施設MyPlaceでオンライン教材『すらら』の導入を始めると同時に『すららコーチ』という仕事も始めた。

 すららコーチとは、すららを本社であるすららネットと直接契約で導入した方に配属される伴走者のことである。僕は新しい生徒さんが入会されたら本社から連絡があり、そこからご家族と連絡を取り、学習計画を立てたり、メールやLINEを使って様子を聞きながらサポートしていくわけだ。もちろん親御さんとのコミュニケーションは基本になるのだが、学習時間や解答の記録を分析してその様子をフィードバックする。学習内容を教える『先生』はすららに任せ、保護者のフォローや学習環境や方法のアドバイスをすることが僕の仕事だ。実際に始めてみてまだ期間は浅いのだが、海外のお子さんも結構利用しており、自分の世界や価値観もグッと広がった気がする。
※すららコーチは本社から自動的に配置されるので選ぶことはできません。

 僕は『教師』時代何でもかんでも抱えるクセがあった。結局人に任せるよりも手っ取り早い気がしていたからだ。だが、それは完全に僕の間違いだった。4月からアルバイトで教え子が働いてくれている。細かくやることは指示はしないがそれぞれ考えながら動いてくれる。僕は僕で自分だけが抱えてはいけない仕事は積極的に手放すようになった。もちろん僕の責任で回している施設なので全ての責任は僕にある。でも、『僕と子どもの関係』によってできるは『教育』ではない。ただの馴れ合いだ。僕は7年半もしかすると馴れ合いで生かしてもらっていたのかもしれない。でも違う。僕らは『教育者』と名乗る以上未来に繋がるサポートをしないといけないはずだ。すららの導入によって僕は全国どこにいる子どもにもサポートできるチャンスをもらった全国だけではない。世界中どこにいてもネットさえあればサポートが出来る。My Placeからのサポートを希望する場合は、是非My Placeの『家庭学習応援プラン』を利用してもらいたい。子どもと家族と先生の未来をサポートできる自信は間違いなくある。

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