Reggae×教育

まだまだ先の話ですが、少しずつ目の前の世界が変わる今書いておきたくなりました。

僕は４月が嫌いだ。そもそも環境の変化はとっても苦手だ。昔から。それでも今僕は４月の毎日をとても忙しくも楽しく生きている。これを読む誰かにも是非ゆっくり聴いて欲しい曲を紹介します。

僕が色々な人と会う理由は、もしかすると自分をもっと成長させたいからなのかもしれません。昨日、また１つ大切にした想い出ができました。

僕の仕事は子どもの学習支援や居場所支援という表向きの肩書はあるが、どれも好きだからやっていることばかりだ。今日も好きを仕事にできることに感謝して音楽でも聴いている。

突然ですが、この度大きな寄付のプロジェクトを組んでいただけることになりました！ 是非みなさんもチェックしてみてください！

コロナ禍になりもうずいぶん経っている。僕が授業をした彼らは今もどんどん成長している。彼らの今を勝手に宣伝してみた。

たかが１曲、されど１曲。じっくり聴けば聴くほど自分の身の回りを見渡すきっかけになるかもしれない３曲を紹介しました。良いものを良いと伝えることも『教育』の大事な側面だと思っています。

小学５・６年生で行ったReggae×教育の授業、今年から大学生になった教え子が感想を送ってくれました。

『普通』って何だろう？ 　子どもの頃、誰でも一度は感じたことじゃないだろうか。　2012年の４月、僕は教師としての人生をスタートさせた。　別に小さな頃から憧れていた訳でも無いし、学校の先生といつも仲良くしていた訳でも無かった。　学校...

点よりも線に 　『教育』っていうテーマは、実に難しいなとよく思う。　毎日なんとなく過ぎていく日々の中に特別な『点』を打とうと必死になって授業を作っていた僕は、それこそ夜遅くまで家族をほったらかして授業作りをしていたことだって何度もあ...