1ヶ月の挑戦

子育て

 いよいよ本日より書籍出版のクラウドファンディングがスタートしました。

『学校をもっと明るく楽しい場所』にするための元気を届ける本を作りたい!
学校で働くのを辞めた僕が伝えたいのは、『学校をもっと明るく楽しい場所』にする方法は絶対にあるということだ。この本で学校の先生や、子どもを預ける家族に子育てや教育をもっと明るく、楽しいものにするための元気とエッセンスをお届けしたい!

 クラファンページには、その挑戦についての想いを書かせてもらったのですが、何で本なの?って話を今日は書こうと思います。

ちょうど2年ほど前

 2019年11月15日。僕は小学校の教員を退職した。

 新任から3年間の持ち上がり、その後も同じ学年を何度も担任し、学校でもそれなりに重宝されていた自負はある。毎日の子どもたちとのやり取りは楽しかったし、自分なりにスキルアップしている感覚もあった。仕事が激務なのは確かにそうだったが、サービス業をやっていた時よりよっぽどマシだった。教師を辞めると話した時、先輩や親から散々止められた。「もったいない。」という言葉を何度も掛けてもらうことで、そう思ってもらえること自体が単純に嬉しかった。

 でも、僕の中には自分の家族を含めた『教育』と『子育て』の文化を前に進める。僕の目的は壮大で遠すぎる。ぬるい覚悟じゃやっていけないのは百も承知だ。それでもやりたいことがある。僕が変えたいのはたった一人の子どもの目の前の姿では無かった。その子を含めた『社会全体』の話をしたいのだ。

 最初は、ほとんどが『教え子』だった。「教え子がいる数年は良いかもしれないけれど、そんなの今だけだ。」これも散々聞いてきた。でも僕は最初から予想していた。僕のやりたい『教育』は教え子だから必要なワケでは無いと。そして、今。もう教え子の方が少ない施設になった。テストの『点数』を上げるということにフォーカスしない『教育方針』により何人もの子が施設を去っていくことになってしまったとしても僕は今も決して曲げることなく僕らの最優先事項は『点数』ではない。と言い切っている。

 「勉強が苦手で…」

 「学校に行けなくて…」

 「居場所が無くて…」

 色々な悩みを持った子がうちの施設に訪れるが、多くの子がボロボロの状態でやってくる。もちろん家族もヘトヘトになりやっとの思いでやってくることが多い。学校の先生も疲れているし、悩んでいる。

 日本の教育を笑顔で語れるテーマにしたい。僕の小さな野望の一つだ。

 何か結果を残したり、成果がたくさんあったりするワケでも無い僕がなぜ『子育て』『教育』の虜になっているのか。

 まずは、僕らの考えを一人でも多くの方に届けたい。そのために今回のクラウドファンディングに挑戦してみようと思ったワケだ。

 もし良ければシェア、拡散、支援をいただけると嬉しく思う。

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