教育を[変える]My Place

学校

 ありがたいことに家庭学習応援施設My Placeの代表である僕の書籍が今月出版されました。

 とは言え、クラウドファンディングで1,030冊のみの紙の本ですので書店に並ぶことはありません。現在は、Amazonでの電子書籍の販売が始まりました。

Amazon.co.jp: 学校を変える一般市民 (EXODUS) eBook : 池田謙之: 本
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 さて、今日はこの本のタイトルである『学校を[変える]一般市民』と関連させながら僕たちの運営する家庭学習応援施設My Placeの宣伝記事を書こうと思います。まだまだ法人化して1年、事業開始から2年半というところで利用者も寄附者も多く募ることが出来ていないのが現状です。これは施設の代表であり、法人の理事長である僕の力不足の部分ではあるとは思うのですが、僕らが迎えに行こうとする未来にはかなりの自信があります。それを支えてくれるスタッフもとても優秀で温かい人ばかりです。なので、今日はめちゃくちゃ自画自賛ですが、My Placeの利用者や寄附者が少しでも増えるように全力でPRしたいと思います。

①超多機能教育施設である!!

 家庭学習応援施設My Placeには様々な利用の仕方があります。学習塾ではないという風によく伝えているのですが、学習をメインに来ている子もいます。なのでどんな使い方ができるかを紹介します。

学習塾として

 My Placeでは学習を教えることも出来ます。基本的には中学卒業までの公立高校に受験する程度の学習であれば指導ができます。ただ、授業は一切しません。教材の選定のアドバイスや学習の仕組み作りのお手伝いをすることはありますが、基本的には授業時間の設定はありません。ですが、質問や要請があればその箇所を授業的にすることもできます。
 インターネットを調べればそれなりにわかりやすくまとまった記事や動画が山のように出てきます。それを上手く使いながらそれぞれの子どもたちが学習を進めるサポートをする形での支援を行います。授業が無くても成績は伸びるのか?と聞かれることがよくありますが、成績を伸ばしている子のほとんどが自分から取り組んだ問題演習で力を付けています。僕たちが授業や課題を厳しく課すような形よりも未来に繋がる学ぶ力が得られるのではないかと思っています。

民間学童保育として

 小学生の多くはほとんどこの形の利用です。学校帰りに寄って夕方18時くらいまで利用して帰る。若しくはお迎えを待つ。といったスタイルです。宿題は終わらせて、友だち同士や大人としっかり遊んだり喋ったりして過ごしています。庭で育てたイチゴを食べたり、飼っているメダカにエサをやったり、公園で思いっ切り遊んだり、お家と学校の間の場所として子どもたちの成長を支えています。たくさんの本やボードゲームに囲まれて過ごす中でタブレットやインターネットの世界以外に向かなかった興味を広げるお手伝いをしています。

フリースクールとして

 最初は不登校支援という言葉を使っていましたが、そもそもホームスクーリングや学校以外の学びの場を求める声も聴くようになりこの呼び方で呼んでいます。僕は公立小学校で7年半お仕事をさせてもらいましたが学校とはどんな場所だろう?と考えた時に、①学ぶきっかけがある②一緒に話したり遊んだりする相手がいる③成長するためのヒントを一緒に考えてくれる大人がいるというのが大きな要素だと気が付きました。My Placeは決して学校ではありません。ですが、学校で養われる力を身に付けることのできる場所であることは間違いありません。

 保護者の方や学校からの許可があればここでの学びの様子を学校に引き継ぐことも可能です。

通信制高校として

 4月から午前中に通信制高校のサポート校として通う生徒が新しく仲間になりました。自分で教科書を使いながらレポート学習を進め順調に学習を進めています。既存の教科学習はコンパクトにして少人数だからこそ出来るフットワークの軽さで色々な支援を提供しています。中学校ではほとんど学校に足が向かなかった子どもたちが自分の力で一歩一歩確実に進んでいる姿はとても気持ちの良い姿です。

放課後等デイサービスとして

 こちらも4月からスタートの事業ですが、これについても未来は明るいのではないかと思っています。僕は学校で働いている時に特別支援学級の担任や特別支援教育のコーディネーターを務めていました。特別支援教育とはどの子にとっても必要な教育の根幹に関わる考え方の1つだと僕は思っています。学校や家庭のかゆいところに手が届く特別支援教育の形を教育型福祉サービスとして提供していこうと思っています。現在、まだ空きはありますが、定員のある事業なので興味のある方はお早めにご相談ください。

②スタッフの多様性が半端ない!

 家庭学習応援施設My Placeはもともと代表である池田の個人事業として細々と始めました。ただ、教育の困り事や新しい挑戦は池田一人の力では上手くいきません。なので、まだまだ収益の高い事業ばかりでもないにも関わらずたくさんのスタッフにバックアップしてもらっています。ただ、どのスタッフもなかなか普段は会うことが出来ないようなストーリーを持つ優しいスタッフばかりです。学生の中には現役YouTuberとしてこっそり活躍している子もいたりと話題に事欠かないメンバーで子どもたちと一緒に楽しんで過ごしています。

 年齢も性別も様々なスタッフが揃っているおかげで現在利用している子どもたちはいつもお世辞抜きで楽しんで過ごしています。これだけパワーのあるスタッフに囲まれて過ごすだけでも地域社会と繋がりが薄くなりがちな世の中においては価値があるなと感じています!

③保護者の悩みも徹底的にサポートします!

 これは学校にいる時からいつも僕が心掛けていることの一つではあるのですが、My Placeは保護者の支援も徹底的に行います。日々の困り事や悩み、進路に関わることなどフラッと立ち寄ってもらえればいくらでも時間は作りますし、基本的にはLINEやメールなどメッセージのやり取りも頻繁に取ることが出来ます。家庭と学校とMy Placeが連携を取りながら子どもたちをサポートすることで、子どもたちに一番伝わりやすい方法でアドバイスを送ってやれることが出来ます。人によっては親の安心材料の一つになってるとおっしゃる方もいるほど徹底的にサポートすることが特徴の施設です。

こんなMy Placeにも大きな悩みがあります…

 このように決して単なる子どもの遊び場開放では無くとことん教育にこだわった施設でありながらまだまだ利用者が多くありません…

 テストの点数のために学習塾にお金を使う文化はあっても、教育のコミュニティを持っておく文化はあまり馴染みがありませんし、学校に通っているんだからわざわざ困っても無いのにどこかに通わせてまで教育のことを考える人はそう多くないでしょう。ですが、一度崩れてから立て直すのは子どもも大人もとてつもないエネルギーを使います。My Placeの教育は、大きく2つ。自分らしく生きる基礎を育てることと自分で学ぶ力の基礎を育てることです。この2つはどの子どもにも一生使える大事なスキルだと思います。

 今日この記事を読んだ方がいれば是非何かの形でシェアしてください。西宮市の北部5小学校、2中学校の校区からならば基本的はバス1本でも通うことが出来る場所です。オンライン完結のプランであれば全国どこにいてもMy Placeの利用者としてサポートすることも可能です!

 そして、こういう教育はこれからの社会には必要だと感じていただいた方には是非法人への寄附をお願いしたいと思います。まだまだ利用者が少ないことで収益性は決して高くありません。ですが、僕らの教育には僕は絶対の自信を持っています。これから何年も掛けて西宮市にMy Placeありと言えるような施設へと育てていくことはお約束できます。どうぞ余力がありましたら僕たちの法人ONE LOVEへの支援もいただけると幸いです。

 まだまだスタートラインに立ったばかりの法人で情けない内容ですが是非みなさんも知ってもらいたい内容ですので拡散、紹介、シェアよろしくお願いいたします!!

ONE LOVE
家庭学習応援施設My Placeは特定非営利活動法人ONE LOVEの施設です   特定非営利活動法人ONE LOVEは、理事長である池田が発起人となり、兵庫県西宮名塩に立ち上げた家庭学習応援施設My Placeの事業の運営法人で...

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